子供たちに安全に野球を楽しめるボールが求められ、鈴鹿栄氏らによって軟式ボールが誕生してから95年。野球界の中で、軟式野球が担うべき役割は[1.ジュニア世代の育成][2.生涯スポーツとしての環境整備]という2つのテーマに集約されます。
7チーム参加して68人の保護者が基本動作からシートノック形式と紅白戦での実戦形式で8:30から13:30まで鹿屋支部中村審判長より指導をいただきました。各チームお母さんの参加を義務付け笑顔も時より見られました。