子供たちに安全に野球を楽しめるボールが求められ、鈴鹿栄氏らによって軟式ボールが誕生してから95年。野球界の中で、軟式野球が担うべき役割は[1.ジュニア世代の育成][2.生涯スポーツとしての環境整備]という2つのテーマに集約されます。
平成27年10月24日・25日に開催予定の第32回鹿児島県学童親善交流鹿屋大会の各支部代表チームへお知らせです。
開会式が鹿屋市西原球場にて予定しておりますが、駐車場の台数が限られておりますのでマイクロバス以外の停車はライト側のみとなりますので参加チームの皆様はご理解ください。 抽選後に西原球場での試合チームについては開会式後に球場前の駐車場への移動をするようにしてください。 ※当日は鹿屋支部学童部にて駐車場整理を行いますので誘導指示にご協力をお願いいたします。
≪会場は西原球場(メイン)・憩いの森・串良球場の3か所≫
鹿屋支部学童部一同
▽[結果]第28回虹の松原旗争奪九州・山口地区親善少年軟式野球大会
[結果]第13回王貞治杯学童軟式野球県予選大会
▽訂正[二日目]第13回王貞治杯学童軟式野球県予選大会
▽[二日目]第13回王貞治杯学童軟式野球県予選大会
▽[経過]第13回王貞治杯学童軟式野球県予選大会
平成32年度に鹿児島で開催される第75回国民体育大会に向けて競技力向上対策事業が9月27日(日)に鹿屋支部にて開催されました。
7チーム(約120名)参加を頂き、指導者、育成会も参加いたしました。
午前中は四枝理事長より野球の基本ルール等の座学と体力つくりをストレング34代表の新納幸喜氏より指導を行け賜りました。
午後からは実技指導を前れいめい高校野球部監督の今村哲朗氏より指導して頂きました。 講師の皆様ありがとうございました。